🌟 「鬼は自分の心の中にいる」と教えられてきた。自分の中にも、「〇〇の鬼」というものが数限りなくいて、前に進むことを邪魔している。毎週火曜日、倫理法人会のモーニングセミナーで、鬼を退治。また増えてきた鬼を火曜日に退治・・・
モーニングセミナーは、自分の中にいる鬼退治の場である。
5/25(土) 職場の教養
■ 鬼
鬼の聖地といわれている、京都府の大江山には三つの鬼伝説があります。一つ目は第十代崇神天皇の弟、日子坐王(ひこいますのきみ)の伝説です。二つ目は用明天皇の第三王子の麻呂子親王(まろこしんのう)、三つめは源 頼光と酒呑童子の伝説で、いずれも民衆を苦しめる鬼を退治する物語です。京都府福知山市大江町には「日本の鬼の交流博物館」があり、民俗学者の八木透 氏が会長を務める「世界鬼学会」の拠点もあるため、多くの観光客が訪れます。八木氏によると、鬼の概念は時代とともに変遷し、身に見えない人間を襲う存在から、社会に反逆する悪者、嫉妬やうらみなど心の中に潜む邪悪な念が変貌したものなど時代により様々で、中には社会に役立つ鬼や神社に祀られる鬼もいます。

現代も人の力の及ばない自然災害やウイルス、テロや戦争などの人災が、大きな悲しみや損失を生んでいます。また、日常生活では嫉妬や怠惰、高慢な態度など、人間関係を悪化させる心の鬼にとらわれてしまう場合もあるでしょう。

地震の心の鬼に気づいて反省し、福に転じるよう仕事に励みたいものです。
今日の心がけ ◆ マイナス感情を払いましょう。